男性専門サロンなのに女性用カルサイネイザン?
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが
最近女性用カルサイネイザンを取得しました。
なぜ女性用カルサイネイザン?
と思われる方もいらっしゃるかとおもいますが
カルサイネイザンを導入して5年も過ぎ
本当に多くの方にご来店いただけました。
もちろんこれからも男性専用は変わりませんが
ここまでカルサイネイザンをたくさんの方にさせていただいて
どうせやったら極めたいという思いが強くなりました。
おそらく男性で女性用のカルサイネイザンが出来る人って日本にはおそらく10人もいない
と思いますがそれを知る事で本当にカルサイネイザンを極めたことになると思いました。
正直タイに直接言って先生の資格をとるっていうのもありかと思いましたが
そもそも経験がなくても先生になれるってどうなん?
っていう疑問。
実際習ったけどよくわからないって言って再度練習にこられたセラピストさんも来られる事もあったり、そもそもマッサージとかって
何よりも経験が大事ということを知っているから。
経験が少なく先生の資格をとって教えてる人も多々いる現状。
資格の意味って。。。。
多分ですが僕はカルサイネイザンセラピストの中ではダントツで施術件数が多い自身はある。
だからこそ言える部分はあるのですが
人の身体は10人と色。なのでいっぺん通りの技術ではなくその方にあった施術ができる
応用力が必要なんじゃないかなと。
最近よく思うのですが、来てもらう事に充填をおいたサロンが多い事
来てもらったお客様のその先を考えて施術をすることが重要なんじゃないのかなと思う
今日この頃。
最近僕も忙しさにかまけて忘れかけていた部分。
セラピストたちにとってはたくさんのお客様の中の一人なのかもしれないけど
お客様にとっては一人のセラピスト。
今後も寄り添った施術をしていきたいと思う。
そんなこんなでこんなセラピストもいても面白いんじゃないかと思ったのと同時に
極めたいなら技術を身につけるという考えのもと
男性、女性両方のカルサイネイザンを学びました。
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